本日のテーマ

クリエイティブに関わる上で必要なヒアリングを考えてみましょう

1限目
学科 WEBディレクション概論⑤
デザイナーに必要なヒアリング力とは

2限目
学科 WEBディレクション概論⑤
クライアントの本音を引き出すヒアリング

3限目
学科 WEBディレクション概論⑤
クライアントの言葉を読み解く

4限目
学科 WEBディレクション概論⑤
課題制作 /フリートーク

5限目
学科 WEBディレクション概論⑤
課題制作

ヒアリング力について

イラストを描いたり、デザインを作ったりするのは楽しいですが、実務では、自分が作りたいものを作るのではなくて、クライアントが求めているものを形にする必要があります。

そこで一番大事なのが、最初の「ヒアリング」。
ここで失敗すると、どんなに素敵な美しいデザインを作っても、相手の望むものでない、という意味で「これじゃない」と言われてしまう可能性が高くなります。今日はその失敗を防ぐ方法を練習していきます。

参考サイト

参考資料

【参考】ケーススタディの質問例.pdf
【参考】よくありそうな質問リスト.pdf

MEMO

言葉をそのまま受け取らない方が良い場合もある。

何を欲しているのかを先に読み取って提案する。

かっこいい、おしゃれ、などの抽象的な言葉は具体化する。
→最近良いなと思ったサイトはありますか。どのくらいの世代をイメージされてますか。

要望の奥にある「本当の課題」をを探る

専門用語は分かりやすい言葉に置き換える

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